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2005年11月30日 (水)

日下部重太郎『現代国語思潮 続編』

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大正・昭和時代篇
 一、教育調査會と國語國字改善建議
 二、文部省の國語調査
 三、文部省調査の漢字整理案
 四、東京・大阪の大新聞社の「漢宇制限」發起
 五、臨時國語調査會の設置
 六、常用漢字と實用漢字
 七、假名遣改定案及び薪舊語法の對照
 八、假名文などの分ち書き
 九、「ローマ字ひろめ會」と「標準ローマ字綴りの主張」
一〇、「日本式羅馬字」と「新式羅馬字」その他
一一、ローマ字綴り方に付建白の事
一二、臨時・ローマ字調査會の設置
一三、假名説と新字説
一四、國字問題の前途
一五、國語の音聲と方言との研究
一六、補説

現代國語思潮續編附録
 一、現代日本の實用漢字と別體漢字との調査及び「常用漢字」の價値の研究
 二、第一期の音韻取調に關する事項  
 三、第一期の口語法取調に關する事項
 四、第二期の音韻取調に關する事項
 五、第二期の口語法取調に關する事項
 六、假名文字とローマ字との比較

日下部重太郎(1876-1938)のファイルは、 http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/PDF/kusakabe/にも、あり。

詳細目次
大正・昭和時代篇
 我が國の世界的地位
 國語の大展開

一、教育調査會と國語國字改善建議
 國語調査委員會の廢止
 教育調査會と國語問題
 言語文字の整理に關する建議案
 特別委員
 國語國字改善に關する建議案
 建議
 改善の方針
 實行の順序及び準備要領
 理由
 調査槻關特設の急務
 國語困難の根本
 日本文字改善の二案
 假名の優劣
 ローマ字の優劣亀)
 言語の發展とローマ字
 ローマ字と愛國心
 ローマ字普及の方法
 國家百年の長計
 改善實行の促進
 根本的改善
 特別委員會からの建議案の可決

二、文部省の國語調査
 文部省における國語調査
 調査事項と調査囑託者
 大震火災と國語文献

三、文部省調査の漢字整理案
 漢字整理案の發表
 整理の範圍
 整理の方針
 字畫の簡易
 運筆の便利
 字形の釣合
 小異の合同
 整理の細目十二項
 字典の部首部屬の少變
 標準字と許容字
 國字改良の一事業

四、東京・大阪の大新聞社の「漢字制限」發起
 教育方面と經濟方面
 新聞業の實際
 新聞業者の國字蓮動
 新時代の漢字使用法
 新聞社と發起人

五、臨時國語調査會の設置
 臨時國語調査會官制
 會長と委員と幹事
 中橋文相の挨拶
 調査整理の事項

六、常用漢字と實用漢字
 常用漢字の選定
 現代日本の實用漢字の調べ
 實用漢字の四等級と常用漢字との比較
 中等敷育及び高等教育の實用漢字

七、假名遣改定案及び新舊語法の對照
 假名遣改定案の發表
 保科幹事の説明
 假名遣改定案の要領
 改定案の精紳と例外
 國語法表記の新舊比較
 動詞
 形容詞
 助動詞
 新假名遣は國語法を亂すか
 代表的の賛否
 假名遣改定の賛否意見概要

八、假名文などの分ち書き
 國語のローマ字本
 分ち書きの必要
 假名文の分ち書き
 分ち書の討論
 國語の助辭と分ち書き
 國語教科書と分ち書き
 分ち書きと語相
 體言と助辭
 用言と助辭
 助辭の記し方の二潮流
 今後の一問題

九、「ローマ字ひろめ會」と「標準ローマ字綴りの主張」
 ローマ字ひろめ會
 標準ローマ字綴りの主張
 現代の標準音で綴る
 舊假名遣に束縛される面倒の有無
 現代の國語の性質を明かにする
 動詞變化の不劃一
 國語の發逹のため對外關係をも考える
 國民文化の精神に從う
 國語の發達に順應し將來も改正を加える
 標準式で綴る注意十項

一〇、「日本式羅馬字」と「新式羅馬字」その他
 ローマ字綴りの主張
 日本式ローマ字
 日本式主張の要旨
 日本式は五十音配列に據る
 反切と五十音配列
 日本文典と五十音配列
 連濁と五十音配列
 日本式に對する注意
 小川氏の新式羅馬字の要旨
 ローマ字の本質
 父字の單獨的用法
 假名式に囚はれず發音式であれ
 合理的な母音字ぬき
 片山博士の假名式ローマ字綴り方
 間宮氏のローマ字綴り方の研究
 言語學會の意見

一一、ローマ字綴り方に付建白の事
 鐵道驛名のローマ字綴りに付建白
 その理由書
 ローマ字綴りに付建白書

一二、臨時ローマ字調査會の設置
 臨時ローマ字調査會官制
 委員の任命
 委員の顏ぶれ

一三、假名説と新字説
 假名説の漑況
 假名改良の諸題目
 新字説の概況
 新國字研究の請顧書

一四、國字問題の前途
 諸説の優劣
 文字と言語との混同
 文字と思想との混同
 國字改良の眞意
 物には順序がある
 和漢の古學及び支那との交通
 讀み書きの難易
 不都合の持合ひで漢字節減
 新字説の見込
 假名とローマ字との優劣
 兩説の選擇
 假名説の主義
 ローマ字説の主義
 現代諸國語の盛衰
 わが國語の將來
 準備時期を要する事情
 イビー氏の説
 三上博士の説
 藤岡博士の説
 原敬氏の説
 準備時期における方法
 整理事業
 國字問題の種々相
 理想と理際
 國字問題の參考書

一五、國語の音聲と方言との研究
 江戸言葉から東京語へ
 標準語と方言
 方言研究の效果
 方言研究の方法と内容と書物
 標準口語法の書物
 方言取調の來歴
 音聲學協會
 音聲の研究書
 方言研究の機關
 一般研究と特殊研究
 各地方の文献
 東北地方
 關東地方
 北陸地方
 中部東海東山地方
 近畿地方
 中國地方
 四國地方
 筑肥地方
 豐日地方
 薩隅地方
 琉球地方

一六、補説
 馬場辰猪氏の國語論と國語法
 初期のローマ字綴り
 西園寺公とローマ字
 帝國教育會國字改良部のローマ字調査について
 臨時假名遣調査委員會關係の人々
 帝國教育會國字改良部の事
 口語文體の告辭の始
 口語文體の省訓令の始
 口語文用例集
 漢字整理期成會
 新聞社の用字凡例
 漢字制限の宣言
 諸官省用のローマ字綴りの事
 外國語の寫し方
 當字廢棄案例
 漢語整理案例
 地名を假名書きとした口語體の判決文
 言語學會のローマ字綴り方の意見

現代國語思潮續編附録
 一、現代日本の實用漢字と別體漢字との調査及び「常用漢字」の價値の研究
 二、第一期の音韻取調に關する事項  
 三、第一期の口語法取調に關する事項
 四、第二期の音韻取調に關する事項
 五、第二期の口語法取調に關する事項
 六、假名文字とローマ字との比較

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