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2006年8月12日 (土)

西晋一郎『東洋倫理』

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 本書は東洋倫理とは稱するが、歴史的論述でばなく、一般に倫理の成立について考へ、又主として儒教倫理思想に參酌して、我が國體及び道徳が、普遍的道徳眞理の背景を有ちつつ、如何なる特殊内容を發展して居るか、卑見を多方讀者の前に陳べたものである。餘論として岩波哲學講座所載、徳川時代の朱子學・仁齋學・徂徠學の相互連貫についての論述を附け加へた。
昭和九年三月
西晋一郎


目次
序言
一 學の概念について
二 倫理の成立
三 政教一致
四 經濟道徳一致
五 祭政一致
六 眞理と教學
七 義理の究明
八 餘論

附録 朱子學・仁齋學・徂徠學について
  序言
 一 儒教の傳來
 二 支那宋學について
 三 程朱學説の大要
 四 仁齋の學
 五 徂徠の學

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