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2007年3月13日 (火)

高橋龍雄・国語学原論

高橋龍雄・国語学原論
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総論
 一 國語の起源
 二 國語の語源
  一音語源説
  二音語源説
  語源説の四種
 三 語の本質
  (イ) 音韻から見た本質
  一音語即一音節
  二音語基調
  濁音拗輔音の嫌忌
  語頭流音の絶無
  促音撥音の音便
  長音と音便との關係
  アクセントの特殊性
  (ロ)形態から見た本質
  漆着語としての特徴
  主語の不要
  客語の位置
  動助辭の位置
  用言の活用
  擬聲語の豊富
  敬語の潤澤(體言の敬語法 用言の敬語法)
 四 和語と漢語との交渉
  総説
  (一)和文脈と漢文脈との相違 
  (二)和語よりも漢語を莊重語とする
  (三)和語の漢字が漢語となったもの
  (四)歌には和語、詩には漢語
  (五)漢語の国語化
  (六)和語のやうに思はれる漢語 
  (七)和漢のあひのこ語 
  (八)和語の意を示さない當字
  (九)和語は包容的、漢語は種別的 
  (一〇)漢文のま丶で国語となったもの 
  (一一)漢語は造語に於て世界一
  (一二)譯語のすべてが漢語 
  (一三)漢語の呉音漢音と国語辭書
  (一四)和語は造語に頗る難澁
  (一五)漢語交り文は男性的
  (一六)漢字音は国語國文學に變化の妙味を與へる
  (一七)国文は分柝的、漢文は綜合的直感的提示的である
 五 國語と思想
  (一)「かんながら」の研究
  (二)「まこと」の研究 
  (三)「はらへ」の研究
  (四)「おもひやり」の研究
  (五)「さび」の研究
  (六)「わたくし」の研究 
  (七)「ありがたい」の研究
  (八)「勿體ない」の研究
  (九)「風流」の研究
  (一〇)「恩」の研究
  (一一)「縁」の研究-日本精神を毒する語
 六 國語の正体
  國語とは何ぞ
  国語の標準 
  關東語と關西語
  和語和文と漢語漢文との對立鬪争
 七 國語研究の概要
  奈良朝時代
  王朝時代
  鎌倉足利時代
  徳川時代
  明治時代以降
音韻論
 一 叙説
 二 發音機關と音の分類
 三 母音論
  母音の種別
  母音の變化
  母音の脱落
  母音の挿入
  母音の転換
  感動詞と母音
 四 子音の分類
  破音
  擦音
  半母音
  鼻音
  流音
 五 五十音圖の各行音
  (一)カ行音
  (二)サ行音
  (三)タ行音
  (四)ナ行音
  (五)ハ行音P音考、F音、H音、W音の音便論
  (六)マ行音
  (七)ヤ行音
  (八)ラ行音
  (九)ワ行音
 六 音便論
  撥音便
  促音便
  長音の音便
  長音と短音
國字論
 一 日本の国字
 二 漢字論
 三 假名文字論
  片假名
  平假名
 四 假名遣の是非
 五 羅馬字論
 六 新国字論
 七 漢字假名併用の矛盾と調和
語法論
 一 「ことば」の分類
  諸家の分類
  余が分類
  日本語には代名詞が無い
  動詞形容詞の区別
  接續詞は副詞である
  副體詞の意義
  國語は感動詞に富む
  助辭は品詞ではない
 二 活用表の確定
  八衢以前の活用
  詞の八衢
  活語雑話
  古語六段形
  四段系と一、二段系
  口語の第四活段は連体兼終止形
  力變サ變ラ變活用の正誤
  口語形容詞活用の正誤
  動助辭活用の正誤
 三 活用の轉換
  自他活用の相違
  「リ」完了の原則
  サ變と敬語の動詞
  口語四段活の可能動詞
  口語サ變の被動及使動性
  古語の活用の變遷
  口語特有の活用
  用ゐ、蹴るの活用
 四 中古語の妙味
  動助辭の種々相
  「けり」の鑑賞
  時の種々相
  推想の種々相
 五 助辭の分類
  諸家の分類
  余が分類
  格と法
  表格語
  指示語
  程量語
  終止法
  文の終止
  係結
 六 表格語
  (一)體言の格
  主格
  客格(他動格、依據格、一致格、方向格、輿同格、結果格、比較格、出發格、到達格)
  (二)用言の格
  連體格
  連用格
  文語の拘束格
  口語の拘束格
  文語の放任格
  口語の放任格
 七 題目語
  「は」分説的「も」合説的
  (一)「は」は指示語に附きて之を題目語とする 
  (二)「は」はあらゆる客語に附きて之を題目語とする 
  (三)「は」は總主の標識となる 
  (四)「は」と「が」との用法
  (五)「は」と「ば」との用法 
  (六)「は」と「も」の重用及單用
  (七)「は」は統制の義を有す
文法論
 一 單語の定義
  純單語
  被裝單語
  成分と単語との一致
 二 文の成分
  主語と述語
  客語と歸着語
  修飾語と被修飾語
 三 文の構成
  單文合文複文の不合理
  孤立斷句と關係斷句 
  述關斷句
  歸關斷句 
  修關斷句
  斷句の十二形(述關の四形  歸關の四形 修關の四形)
  斷句の十八相
  (一)述關の六相
  (二)歸關の六相  
  (三)修關の六相
  對等關係
  聯立關係
 四 韻文の解剖
  萬葉の長歌
  分様
  漢詩  
  英詩  
  道行文  
  爆彈三勇士歌 
  亜細亜行進曲
 五 和歌の解剖
  孤立断句の歌
  述關の歌 
  歸關の歌  
  修關の歌
  孤立斷句の挿入されてるる歌
  後半が孤立断句となる歌
  二箇以上の断句を有する歌
 六 俳句の解剖
  俳句と豆爾乎波
  A全篇が一斷句となるもの
  B全篇が二斷句となるもの
  斷句より成り立つもの
  狂句川柳
 七 結論

2007年3月11日 (日)

高野辰之・古文学踏査

「takano_kobungaku.pdf」をダウンロード
高野辰之古文学踏査

2007年3月10日 (土)

広池千九郎『増訂/支那文典』

付録 東洋諸国語学書
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序 上田万年
緒言   
第一編 総論
 第一章 支那語の種類
 第二章 漢文の種類
 第三章 支那文典の定義上
 第四章 支那文典の範囲
 第五章 詞論と文章論との略解
  第一項 詞論の事
   第二項 文章論の事
 第六章 語句文章の区別
  第一項 文字と語との別
  第二項 語の定義
  第三項 語の種類
 第七章 漢文和訓法
  第一項 漢文和訓の由来
  第二項 漢文和訓の方法
  第三項 漢文和訓法の沿革、并に諸家の得失

第二編 詞論
 第一章 詞論の定義
 第二章 語の分類
 第三章 八品詞の活用
 第四章 名詞
 第五章 代名詞
 第六章 動詞
 第七章 形容詞
 第八章 副詞
 第九章 前置詞
 第十章 接続詞
 第十一章 感詞
第三編 文章論
 第一章 文章論の定義
 第二章 文章組織の成分
 第三章 文章の二大部
 第四章 文章の部分省略
 第五章 格
 第六章 説明語
 第七章 略語法
 第八章 剰語法
 第九章 重語法
 第十章 重句法
 第十一章 倒置法
 第十二章 文章の分類
 第十三章 文章を其使用の方法に関して分類するもの及び其種類
 第十四章 説明文
 第十五章 疑問文
 第十六章 命令文
 第十七章 感歎文
 第十八章 文章を其構造の性質によりて分類するもの及び其種類
 第十九章 単文
 第二十章 糅文
 第二十一章  複文

東洋諸国語学書

近代デジタルライブラリー

近代デジタルライブラリー

広池千九郎『てにをは廃止論』

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第一篇 總論
 第一章 テニヲハの起源
 第二章 テニヲハに関する諸先輩の研究

第二篇 教育上、テニヲハ廢止の必要を論ず
 第一章 序説
 第二章 テニヲハを各品詞に分類せざれば、之を説明するに難澁を極むることを論じ、併せて、日本語を東亜大陸に拡張するの方法を述ぶ
 第三章 テニヲハを各品詞に分類して新文法を組織せざれば、中等教育并に高等教育の教授法に大害を與ふる事を論ず

第三編 學術上テニヲハを廢止し得べき事を論ず
 第一章 序説
 第二章 予がテニヲハを廢止して之を英文法の八品詞中に編入せし理由を論ず
 第三章 世に所謂テニヲハの數と予が説明の方法
 第四章 廣日本文典別記に所謂第一類の文主を指示するガ ノ、二名詞を繋ぐガ ノ、事物を處分するニ ヲ ト、事物の方向を示すへ ヨリ カラ マデは皆後置詞なる事を論ず
 第五章上 廣日本文典別記に所謂第二類の分合スルモノト云ふモ、引證スルモノと云ふサヘ ダニ スラ、第三類の抑へテ意ヲ飜スモノと云ふト  トモ  ド  ドモ、意ノ裏返ルモノと云ぷニ ヲ ガ、終リテ移ルモノと云ふテは接續詞なることを論じ、併せて、終リテ移ルモノと云ふデ ツヽの性質を論ず
 第五章下 イハムや及びマシテは同位鎖合接續詞なる事を論ず
 第六章 廣日本文典別記に所謂第二類の分合するものと云ふハ、指定するものと云ふゾ ナム コソは感詞なる事を論ず
 第七章 廣日本文典別記に所謂第二類の限ルモノと云ふノミ、バカリは、單純副詞と後添辭(實は形容詞)との二種に外ならざる事を論ず
 第八章 廣日本文典別記に所謂第二類の疑フモノと云ふヤ カは疑問副詞と感詞とに外ならざることを論ず
 第九章 廣日本文典別記に所謂第三類の豫想スル毛ノと云ふバは接續副詞なる事を論ず
 第十章 廣日本文典則認に所謂テニヲハの分類は完結せり
 第十一章 古家テニヲハと傳稱せられし各種の語を論ず


近代デジタルライブラリーにもありましたが、近代デジタルライブラリーのものは、末尾が欠けているようです。

 

2007年3月 5日 (月)

石黒魯平・言語学提要

石黒魯平・言語学提要「isiguro_gengoteiyo.pdf」をダウンロード

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