蛯原八郎・史料として見たる初期の外字新聞
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蛯原八郎、1946年歿
http://kokugosi.g.hatena.ne.jp/keyword/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E6%96%87%E5%8C%96%E7%A0%94%E7%A9%B6%E8%AB%96%E5%8F%A2
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蛯原八郎、1946年歿
http://kokugosi.g.hatena.ne.jp/keyword/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E6%96%87%E5%8C%96%E7%A0%94%E7%A9%B6%E8%AB%96%E5%8F%A2
昨年末で著作権保護期間が終わった保科孝一の回想録です。
昭和27年10月10日第1刷発行
定価250円
朝日新聞杜
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<blockquote> 明治5年9月20日山形県米沢市に生る。一高を経て明治30年東京大学文科大学卒。文科大学助手、助教授から35年東京高等師範学校教授となり文科大学助教授を兼ねる。昭和4年東京文理科大学教授に専任するため東大教授を辞す。昭和15年3月停年制により文理大を退き名誉教授となる。国語調査の仕事は明治31年文部省嘱託、35年国語調査委員会補助委員となり、爾来文部省における国語調査の事業を担任し、本年3月退官するまで54年間国語改良運動に尽した。その間大正2年より文部省普通学務局国語調査主任、10年臨時国語調査会委員兼幹事、昭和9年国語審議会委員兼幹事長を歴任。現在国語審議会委員。</blockquote>
まえがき
第一 一高かたぎの芽ばえたころ
第二 大学よもやまばなし
第三 お世話になった先生を語る
第四 わたしの仕えたお歴々を語る
第五 同友の思い出を語る
第六 明治維新の元勲に接して
第七 国語問題と新聞社
第八 よもやま一夕話
討幕を主張した西園寺公
きらわれた荒木・橋田両文相の長訓辞
原敬の陳謝文
明治初年の日常語
国語・国字簡素化の第一歩
杉浦・井上両先生の記憶力
高橋是清さんの人間味
理外の理を忘れた早川千吉郎
「一銭の価値」を説く安田善次郎
喜田貞吉氏の模範貯金
外人教師の合理生活
外国で食事の失敗
人物紹介
池田成彬
上田万年
落合直文
嘉納治五郎
川田正澂
喜田貞吉
西園寺公望
高津鍬三郎
高橋是清
建部遯吾
田中隆三
坪井正五郎
中条精一郎
中橋徳五郎
芳賀矢一
服部金太郎
原敬
穂積陳重
町田忠治
三上参次
三土忠造
南弘
宮島誠一郎
物集高見
森鴎外
安田善次郎
矢野恒太
和田垣謙三
人名索引
相田岩夫
青木昌吉
青山胤通
赤坂清七
赤司鷹一郎
赤堀又次郎
秋田清
阿部次郎
甘粕春吉
荒木貞夫
有島武郎
飯田武郷
井口在屋
池田成彬
伊沢修二
石河幹明
石橋五郎
板垣退助
一木喜徳郎
伊藤博文
犬養毅
井上角五郎
井上十吉
井上哲次郎
井上頼圀
伊原敏郎
今泉定介
入沢達吉
岩崎彌太郎
岩倉具定
岩倉具視
巖谷小波
上杉憲章
上杉茂憲
上田敏(柳村)
上田万年
宇佐美勝夫
宇田廉平
内村鑑三
内海月杖
梅謙次郎
江木千之
江口定条
榎本金八
榎本武揚
江原素六
大岡育造
大木喬任
大久保一蔵
大久保留次郎
大河内正敏
大幸勇吉
大沢謙二
大島正徳
太田正孝
大槻文彦
大野木克豊
大橋新太郎
大町芳衛
大森房吉
大山巖
岡倉由三郎
岡田正美
岡田良平
緒方正規
岡野敬次郎
岡松甕谷
大給子爵
尾崎忠治
尾崎行雄
落合直文
小野塚喜平次
沢瀉久孝
カークート
何如璋
梶原仲治
片岡健吉
勝海舟
桂太郎
加藤高明
加藤弘之
金井延
金子堅太郎
嘉納治五郎
樺山資紀
鎌田栄吉
上泉徳彌
川崎卓吉
川地喜三郎
川田正澂
川村竹治
閑院宮載仁
菊沢季生
菊池大麓
菊池寿人
木下広次
木村政次郎
喜田貞吉
九鬼隆一
草野清民
久保田譲
久米幹文
倉辻明義
厨川白村
黒井悌次郎
黒川真頼
黒田清隆
児島惟謙
呉清源
児玉秀雄
後藤朝太郞
後藤象二郎
小中村清矩
小中村義象
近衛文麿
小松原英太郎
コンノート
西園寺公望
西郷隆盛
西郷従道
佐伯功介
阪谷芳郎
桜井錠二
笹川臨風
佐佐木弘綱
佐々政一
佐藤三吉
佐藤球
沢柳政太郎
塩井正男
塩沢昌貞
重野安繹
志立鉄次郎
幣原坦
品川彌二郎
斯波貞吉
斯波忠三郎
芝田徹心
島崎藤村
島田三郎
島田重礼
下村莢
下村寿一
白鳥庫吉
白仁武
神保格
新村出
杉浦重剛
杉敏介
杉村広太郎
関野貞
大東義徹
高楠順次郎
高崎正風
高島信茂
高田知一郎
高津鍬三郎
高橋是清
高橋泥舟
高山樗牛
滝精一
田口和美
武島又次郎(羽衣)
辰野金吾
建部遯吾
田中館愛橘
田中光顕
田中隆三
谷秦山
谷干城
谷本富
玉井幸助
千葉亀雄
中条精一郎
中条百合子
津田三蔵
筒井喜平
坪井正五郎
寺内正毅
寺尾 亨
寺野精一
東条英機
東条英教
徳川家達
徳富猪一郎
戸田氏共
戸田恒太郎
富井政章
戸水寛人
外山正一
長岡半太郎
中川健蔵
永田青嵐
中橋徳五郎
中村秋香
中村進午
長与又郎
西原亀三
根本通明
能勢朝次
野村宗十郎
芳賀矢一
パークス
橋田邦彦
橋本進吉
長谷川天溪
蜂須賀茂昭
服部宇之吉
服部金太郎
鳩山一郎
鳩山和夫
浜尾新
早川千吉郎
林森太郎
原敬
樋口竜峡
土方寧
平井政愛
平賀譲
平田東助
深井英五
福永恭助
福原鐐次郎
藤井乙男
藤岡勝二
藤岡作太郎
藤岡好古
藤沢利喜太郎
伏見宮博恭王
藤村義朗
フローレンツ
星亨
星野恒
穂積陳重
穂積八束
本宿宅命
前田捨松
牧野伸顕
増田義一
増田于信
町田忠治
松井直吉
松浦鎮次郎
松方正義
松下専吉
松下勇五郎
松田源治
松本烝治
真野文二
三浦謹之助
三浦守治
三上参次
三島通庸
三島彌太郎
箕作佳吉
水野錬太郎
三土忠造
南弘
三宅米吉
宮崎静二
宮島誠一郎(栗香)
宮島大八
宮本顕治
陸奥宗光
物集高見
本山彦一
森鴎外
安川雄之助
安田善次郎
矢田部良吉
簗田欽次郎
矢野恒太
山岡鉄舟
山尾庸三
山県有朋
山川浩
山川健次郎
山座円次郎
山崎達之輔
山田孝雄
山本英輔
山本犀蔵
湯原元一
横山又次郎
吉田賢竜
吉田豊
黎庶昌
和田垣謙三
渡辺渡
和田万吉
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昭和二年 大雄閣
平凡社東洋文庫で『懐旧録 サンスクリット事始め』と題して出ているもの。
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